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【5/15週 米市場見通し】債務上限問題で揺れるが、製造業・小売りにも注目。

債務上限問題が経済のトップニュースになってきました。 経済指標、決算は今のところ持ちこたえていますが、果たして今週はどうでしょうか。 今週は製造業・小売りに注目です。
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【今週の投資結果:-97万円】惨敗も為替が大半。落ち込まずに自分のペースを守りたい。

S&P500は金融不安と景気後退懸念で0.3%下がりました。それよりもSBIの評価用為替は2.2%円高方向に振れました。厳しい結果ですが、何かを変える必要は感じません。 応援のクリックをいただけたらうれしいです。今週のアメリカ市場インフレ指...
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6月の債務上限問題で揺れる米国。長期投資としては落としどころに注目。

株価は小幅に下落しました。 債務上限問題が日毎にクローズアップされます。 長期投資としては、どのように解決するかに注目します
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景気悪化のサインなのか。PPIは前年比+2.3%と落ち着く。

株価は下落しました。 PPIの上昇が小さくなり、金利も大きく下がりました。 景気減速が強く意識されています
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CPI発表は+4.9%と予想よりやや下。無難に通過してハイテク株は上昇。

CPIでハイテク株は上昇しました。 イベントを一つクリアして、市場はホッと一息ということろです。 ただ長期投資には特に変化点はありません。ここからです。
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CPI発表を前に市場は動けず。連日の様子見ムードとなる。

市場は重い動きですね。 債務上限問題、インフレ指標の発表まちの状況は変わりません。 こんな時こそ「木を見て森を見ず」にならないように気を付けたいですね。
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46%の金融機関が融資を厳しく。市場はさまざまな協議を待ちの姿勢。

株価は高安マチマチです。どのようにとらえたらよいでしょうか。 景気は堅調との見方が続くものの、融資基準の厳格化や政府債務上限問題が重しになっています。 少し様子見ムードが続くかもしれません。
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【5/8週 米市場見通し】CPI、PPI発表。景気悪化の雰囲気はかわるのか?

金融不安と景気後退懸念が続きますね。 今週はCPI、PPIの発表もあります。 発表直後に激変があっても、あくまで長期の目で見たいです。
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【今週の投資結果:+56万円】市場は厳しいが、まずまず堅調。

S&P500は0.7%下がりました。 主な原因は金融不安と景気後退懸念です。  長期投資としては日々の株の動きよりも、どのように収束するかを見ていきたいです。
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4月の米国失業率は3.4%。強い労働市場と銀行株の回復で大幅株高。

株価が大幅に上昇しました。 労働市場の指標から景気悪化の懸念が和らいだことが原因です。 それと共に前日に下がった地銀株も回復しましたが、長期投資的にはどのように見ましょうか。
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