CPI

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【今週の投資結果:-97万円】惨敗も為替が大半。落ち込まずに自分のペースを守りたい。

S&P500は金融不安と景気後退懸念で0.3%下がりました。それよりもSBIの評価用為替は2.2%円高方向に振れました。厳しい結果ですが、何かを変える必要は感じません。 応援のクリックをいただけたらうれしいです。今週のアメリカ市場インフレ指...
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【5/8週 米市場見通し】CPI、PPI発表。景気悪化の雰囲気はかわるのか?

金融不安と景気後退懸念が続きますね。 今週はCPI、PPIの発表もあります。 発表直後に激変があっても、あくまで長期の目で見たいです。
資産運用

【4/23今週の投資結果と市場】堅い市場と堅い投資結果。ともに躍動感はなし。

損益は+40万円でした。 株価は横ばいでした。 1Qの決算が続きますが概ね堅調です。 1%の円安でしたので、ちょどその分プラスでしたね。 S&P500より少し良かったです。
資産運用

【4/16今週の投資結果と市場】 CPI、銀行決算で広がる安心感。投資結果も順調。

損益は+33万円でした。 米国市場は全体的に好調でした。 消費者物価指数(CPI)発表、銀行決算を無難に通過しました。 買い増しは無しです。 0.6%の円高で米国株の円評価額が下がりましたが、株高が上回っています。 債券が足を引っ張りましたが概ね堅調です。
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消費者物価指数(CPI)は下がり、景気後退に市場の関心が移る。

・米 3月消費者物価指数(CPI)  CPI 前年比:5.0% (予想:5.2%)    前月比:0.1% (予想:0.3%)  コアCPI(食品・エネルギーを除く)  前年比:5.6 (予想:5.6%)  前月比:0.4 (予想:0.4%)  エネルギーの値下がりは大きい。  コア指数のうちサービスは前年比+7.1%と大きい。  雇用市場が軟化しないと、サービスは下がらないか。    インフレ懸念後退から一旦株価上昇も、景気後退懸念もあり買いは続かず。 ・3月FOMC理事会議事要旨  金融不安から利上げ一次停止して、影響見極めも検討していた。  景気後退に陥る可能性についても議論された。  最終的にはインフレへの対応を優先し全員が0.25%上昇に賛成。 ・SF連銀 デイリー総裁 発言  「今後何もしなくても景気後退に陥る可能性がある。」  「インフレ対策として引き締めは必要。」  「金融機関の貸出審査は厳しくなる。」 市場の次の注目は週末の銀行の決算発表に移る。
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【4/10週 米市場見通し】CPI、PPIが発表されますが、長期投資の視点は忘れません。

今週はCPI、PPIが発表されます。 注目があつまりますが、長期投資としては金融不安、米中関係もしっかりチェックしたいです。
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